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チーズ豆辞典では、いろいろなチーズの原産国や特徴、食べ方などを紹介しています。
カマンベールチーズ(カマンベール)
- その他の表記・呼ばれ方
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- ● カマンベール
- ● カマンヴェール
- ● カマンベールチーズ
種類:白カビタイプ
カマンベールチーズ(カマンベール)は、フランス北部ノルマンディ地方のカマンベール村が原産で、日本でもおなじみの表面が白いカビで覆われているチーズです。内部はクリーム色で、熟成が進んだものはトロリとしています。もともとはブリー(ブリーチーズ)の流れを汲むチーズで、その製法が伝えられたカマンベール村で今のカマンベールチーズになりました。
大変やわらかいので、本来は丸い木箱に詰めて型崩れを防ぎます。
殺菌していないタイプのカマンベールチーズは、日増しに熟成が進みます。熟成がほどよく食べ頃と言われるのは製造後3〜4週間頃です。熟成が進む前は中央部分が硬く、熟成するにつれて中心までやわらかくなってきます。一方、殺菌されたタイプ(ロングライフタイプ)のものは品質が安定しているので、熟成を気にせず購入してすぐ食べられます。
カマンベールチーズ(カマンベール)の製法
ミルクを温めて発酵させ、乳酸菌・酵素・白カビを加えます。固まってきたら細かくして型に入れた後、塩漬けにします。温度・湿度を管理しながら何度もひっくり返し、白カビを表面に繁殖させて熟成させ、うまみを引き出していきます。
カマンベールチーズ(カマンベール)の風味
カマンベールチーズは脂肪分が45〜50%とたっぷりと含まれ、トロリとした濃厚な味わいです。上品でクセがないクリーミーな味なので、誰にでも食べやすく人気が高いチーズです。
カマンベールチーズ(カマンベール)の食べ方
そのまま食べます。料理に使ってもおいしく食べられます。
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